
この記事では、名古屋市天白区植田西にある『植田八幡宮(うえだはちまんぐう)』を紹介しています。
植田八幡宮の基本情報
神社名:植田八幡宮(うえだはちまんぐう)
所在地:名古屋市天白区植田西3丁目605
駐車場:あり
アクセス:地下鉄鶴舞線「植田駅」から徒歩5分
御祭神:應神天皇
創建年:1471年ごろ
例祭日:10月17日
植田八幡宮へ参拝した人の声【歴史・パワースポット情報】

ここからは、実際に植田八幡宮へ参拝した人の声をもとに、植田八幡宮に関する情報や境内で感じるパワーやエネルギーを見ていきましょう。
植田八幡宮のGoogleの口コミ評価は4.1と高く、実際に寄せられている声としては下記のようなものが見られました。
住宅街の中にある立派な神社。天白区の植田の氏神様。住宅街ということを忘れてしまうぐらいの都会のオアシス。大鳥居から入ると清らかな空気。弁天社が神秘的な感じでよかった。いつ建てられたかはわからないが植田の周りには古墳などがあったとのこと。1471年に横地太郎左衛門秀綱が静岡から植田に移り植田城を築いたがすでに古墳の上には八幡社があったとのこと。古墳と神社はつながりがある。植田に城ははじめて知った。また昔から(1580年)平成28年に至るまで修造などが行われてた。それだけ愛されてる。
Fさん
氏神さん。空気が澄んでいて気持ちいい。
Kさん
創建は室町時代中期という事だが明かでは無いとの事、天正8年に再建され再建者は室賀久太夫で戦国時代に詳しい人ならピンとくるらしいです。植田八幡宮は植田八幡社古墳と呼ばれる全長80メートル程の前方後円墳の上にあったが昭和49年に大改修を行った時に大部分を削ってしまい原型を留めておらず殆ど調査され無いまま破壊されてしまったという。
Yさん
清清しい気分になれます。
Fさん
大正15年に、前方後円墳に作られた由緒ある神殿、前方後円墳の形跡は見えないが、大きな石灯籠に、弁天宮もある、由緒ある神社、星原点1は御札があさしか買えないが、由緒ある神社です。
Mさん
弁財天を祀る池があったり、大きな燈籠があったりと、いい雰囲気を持ってる八幡宮です。
Yさん
神妙な気持ちになり心が洗われる。そんな場所です。
Kさん
近くにある神社なので、何かある度にお参りに行きます!私にとっては無くてはならない場所です。お参りすると、少しは気持ちが楽になりますよ。
Sさん
植田八幡宮の写真まとめ
ここからは、植田八幡宮のパワースポットのエネルギーを感じる写真を厳選して紹介していきます。

























最後に、植田八幡宮の情報をまとめておきますので、ぜひ参拝してみてくださいね。
神社名 | 植田八幡宮(うえだはちまんぐう) |
所在地 | 名古屋市天白区植田西3丁目605 |
駐車場 | あり |
アクセス | 地下鉄鶴舞線「植田駅」から徒歩5分 |
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