
この記事では、名古屋市守山区小幡中にある『生玉稲荷神社(いくたまいなりじんじゃ)』を紹介しています。
生玉稲荷神社は、商売繁盛、事業繁栄、交通安全、厄除開運、人形供養などで人気のある神社です。
生玉稲荷神社の基本情報
神社名:生玉稲荷神社(いくたまいなりじんじゃ)
所在地:愛知県名古屋市守山区小幡中3丁目13番44号
駐車場:なし
アクセス:名鉄瀬戸線「小幡駅」から徒歩13分
御祭神:倉稲魂神、大巳貴神、保食神、大宮女神、大田神
創建:1200年ごろ
例祭日:旧暦2月初午の日
氏子地域:名古屋市守山区(小幡中)
生玉稲荷神社へ参拝した人の声【歴史・パワースポット情報】

ここからは、実際に生玉稲荷神社へ参拝した人の声をもとに、生玉稲荷神社に関する情報や境内で感じるパワーやエネルギーを見ていきましょう。
生玉稲荷神社のGoogleの口コミ評価は4.1と高く、実際に寄せられている声としては下記のようなものが見られました。
生玉稲荷神社は、衣・食・住をつかさどる守護神であり、そのほか男女の縁結び、商工業の取引の縁を取り持つ神様でもありますよ。お稲荷さんの縁結びと言われて男女の縁結びばかりではなく商工業の取引の縁を結んでくれるとのこと、福きつねさん、結びきつねさんがいましたよ。名古屋地区最大級の稲荷神社として守山区はもとより、周辺市区町村から多くの参拝者が訪れていますよ。奥の院はとても立派でした。
Iさん
地域密着型の稲荷神社です。福きつねさんと縁きつねさんのかわいらしいきつねさんの像があります。本殿は立派で数少ない祈祷時に参拝できてたので清々しい気持ちになりました。また神社左側の奥に奥宮と弁天様等もあり住宅街にない木に囲まれた境内もあります。宮司さんも白蛇さんに何回か見ているみたいです。
Aさん
古より満ちる霊気が溢れる杜。確かに、「すごい場所」でした。鎌倉時代、(西暦1200年頃)の創建と伝わり江戸末期には「小幡稲荷」とも呼ばれ、明治12年に現在の社名に変わったそうです。
Oさん
町の中ひそかにある神社。赤い建物がきれい。お稲荷さんもかっこよかったりかわいいのがある。特に奥の院あたりは森に囲まれて不思議な空間だった。
Fさん
稲荷をくぐった先に行くと空気感が変わり、風に揺れる葉の音が心地よく、少しひんやり清々しい空気感です。
Mさん
名古屋市内の稲荷神社で一番良かった神社です。左奥の生玉稲荷大明神が神秘的な雰囲気でおススメです。
Yさん
静か場所ある神社、くまなく参拝させて頂きました。パワーを頂き有りがたい気持ちです。
Sさん
住宅街の中にあるお稲荷さんです。鎮守の森の奥には、奥の院もあります。奥の院はパワースポットとしてちょっと有名らしく、不思議な魅力があります。子育てをする狐の石像があり、とっても可愛いです。
Rさん
生玉稲荷大神は、私たちが社会生活をしていく上において欠かすことの出来ない、衣・食・住をつかさどる守護神であり、広大無辺の御神徳をもった「福神さま」とのことです。「お稲荷さんの縁結び」と言われて男女の縁結びばかりではなく商工業の取引の縁を結んで事業、殖産の興隆を得しめ、現世全ての縁を取り持つ神さまであるそうです。「お稲荷さんのお導き」としても知られ、道案内の神さまとして旅行安全、交通安全を守護され、ひいては人の一生をお導き下さる守護神としてあまねく信仰されているそうです。
Fさん
生玉稲荷神社の写真まとめ
ここからは、生玉稲荷神社のパワースポットのエネルギーを感じる写真を厳選して紹介していきます。



































最後に、生玉稲荷神社の情報をまとめておきますので、ぜひ参拝してみてくださいね。
神社名 | 生玉稲荷神社(いくたまいなりじんじゃ) |
所在地 | 名古屋市守山区小幡中3丁目13番44号 |
駐車場 | あり |
アクセス | 名鉄瀬戸線「小幡駅」から徒歩13分 |
HP | http://www.ikutama.or.jp |
SNS | 生玉稲荷神社のInstagram |