
この記事では、名古屋市千種区城山町にある『城山八幡宮(しろやまはちまんぐう)』を紹介しています。
城山八幡宮の基本情報
神社名:城山八幡宮(しろやまはちまんぐう)
所在地:愛知県名古屋市千種区城山町2丁目88番地
駐車場:あり
アクセス:地下鉄東山線「覚王山駅」から徒歩12分、地下鉄東山線「本山駅」から徒歩11分
御祭神:應神天皇、仲哀天皇、神功皇后、木花開耶媛命、大山祗神、菊理媛命、伊邪那岐命、伊邪那美命
創建:不明
例祭日:10月15日
氏子地域:名古屋市千種区(朝岡町、池上町、池園町、稲舟通、井上町、丘上町、鏡池通、覚王山通、鹿子町、鹿子殿、唐山町、川崎町、観月町、菊坂町、清住町、楠元町、幸川町、桜が丘、山門町、松竹町、城山新町、城山町、新池町、自由ケ丘、末盛通、園山町、高峯町、田代町、田代本通、月見坂町、天白町大字植田、東明町、徳川山町、仁座町、西崎町、猫洞通、萩岡町、橋本町、東山通、東山元町、姫池通、日和町、不老町、平和が丘、平和公園、法王町、星ケ丘、星が丘元町、星が丘山手、穂波町、堀割町、本山町、見附町、宮東町、八雲町、山手通、四谷通)
城山八幡宮へ参拝した人の声【歴史・パワースポット情報】

ここからは、実際に城山八幡宮へ参拝した人の声をもとに、城山八幡宮に関する情報や境内で感じるパワーやエネルギーを見ていきましょう。
城山八幡宮のGoogleの口コミ評価は4.1と高く、実際に寄せられている声としては下記のようなものが見られました。
立派な赤い鳥居がある。そこをくぐって階段をあがり、右の所に小さな赤い橋と鳥居があってとてもきれい。そこから階段をあがり鳥居をくぐると神聖な雰囲気。本殿に入る前の門が厳かな感じがよく、その門をくぐると本殿。とてもきれい。神々しい。縁結びの木の連理木は本殿の門の左側を道なりに行き、右側にあると力強い大木がある。神がかりな感じだった。
Fさん
長い階段を上がっていき小高い丘にあります。空気もよくて清々しいところでした。七五三の時期なのもあり明るい空気感でした。
Hさん
パワースポット神社です。
Mさん
八方塞がりのお祓いをしてもらいました。無事、道が開けどん底にならず年を明けることができました。
Yさん
立派だけれど静かに佇む様が好き。祈願文なるものがあって、早速書いて手を合わせました。お賽銭を入れるだけより気持ちが入りますね。
Tさん
城山八幡宮の、城山には天文17年(1548年)、織田信秀によって末森城が築城され、その後、城主となった子の織田信行によって天文22年(1553年)に城内に白山社が建立されて、1908年(明治41年)、城山にあった白山社は八幡宮に合祀され、同時に末森村にあった浅間社、山神社、一ノ御前社も八幡宮に合祀されたそうですよ。
Iさん
大都会の真ん中に、こんなに静かな場所があるのは信じられません。神社として残したから、城跡が完璧に残ったとも言えると思います。
Nさん
織田信秀が築城した末森城(すえもりじょう)跡地に建立された社殿は、銅板葺きの緑青が美しく、独特な趣を醸し出している。また、境内の連理木(れんりぼく)は名古屋市最大のブナ科の落葉高木「アベマキ」が自生しており、根回りが5m近い大木は縁結びや夫婦円満の御神木として信仰されている。
Jさん
織田信長公の父、織田信秀公の居城末森城址に鎮座する神社。小高い丘の上に社殿がありますが、本丸跡や空堀にかっての城跡の名残が感じられます。
Sさん
たくさん鳥居が並んだお稲荷さんも敷地内に併設されていたり、連理木があったり、城址であったりと、見所満載。
Kさん
暑い日中でしたが、神聖な漂いと涼しい風の城趾の杜として心安らぎました。
Oさん
曇り空でしたが、心が落ち着き、清々し気持ちでお参りしてきたました。
Sさん
城山八幡宮の写真まとめ
ここからは、城山八幡宮のパワースポットのエネルギーを感じる写真を厳選して紹介していきます。














































最後に、城山八幡宮の情報をまとめておきますので、ぜひ参拝してみてくださいね。
神社名 | 城山八幡宮(しろやまはちまんぐう) |
所在地 | 名古屋市千種区城山町2丁目88 |
駐車場 | あり |
アクセス | 地下鉄東山線「覚王山駅」から徒歩12分 地下鉄東山線「本山駅」から徒歩11分 |
HP | http://www.shiroyama.or.jp |
SNS | 城山八幡宮のFacebook |